平素より株式会社オムニバス・アーカイブのサービスをご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
この度、増大する法人・個人のお客様からのデータ・アーカイブおよび復旧需要に迅速かつ安全にお応えするため、新たな中核拠点となる「オムニバス・アーカイブ 第2サイト(第2データセンター)」が竣工し、本日より本格稼働を開始いたしましたのでお知らせいたします。
設立の背景と目的
近年、企業のDX推進やリモートワークの普及に伴い、取り扱うデータ量は飛躍的に増加しています。同時に、自然災害やサイバー攻撃に対するデータ保護の重要性がかつてないほど高まっております。
当社ではこれまで第1データセンターを中心にサービスを提供してまいりましたが、より強固な冗長性の確保と、お預かりするデータ容量の大幅な拡張を実現するため、最新鋭の設備を備えた第2サイトの設立に至りました。
第2サイトの主な特徴
新データセンターは、お客様の大切な資産をいかなる脅威からも守り抜くため、最高水準のファシリティを導入しています。
- 最新の免震・耐震設備:
震度7クラスの大地震にも耐えうる高度な免震構造を採用。サーバーラックへの振動を最小限に抑え、物理的なダメージを防ぎます。 - 強固な生体認証セキュリティ:
入退室管理には、静脈認証と顔認証を組み合わせた多要素生体認証システムを導入。24時間365日の有人監視と合わせ、許可されたエンジニア以外の物理的アクセスを完全に遮断します。 - 自立型電源および空調システム:
広域停電時にも無停止でサービスを継続できるよう、72時間連続稼働可能な非常用発電機と、高効率かつクリーンな冷却システムを完備しています。
今後の展開について
第2サイトの稼働により、当社のデータ・アーカイブ事業における総ストレージ容量は従来の約3倍へと拡張されました。これにより、エンタープライズ向けの「大規模システムバックアップ」や「デジタル遺産管理」サービスのさらなる品質向上が可能となります。
株式会社オムニバス・アーカイブは、今後も「すべての記憶を、未来の資産へ。」という理念のもと、社会のインフラとしての責任を果たし、よりクリーンで安全なデータ保護環境を提供してまいります。
OMNIBUS ARCHIVE